[metaslider id="961"]

人を描き、人をつなぎ、ご縁を深め、拡げていく。
そんな仕事をしています。

ようこそ。はじめまして。
柳澤史樹(やなぎさわふみき)と申します。
お越しいただきありがとうございます。

私はライターやプランナーとして「人を描く」ことを得意とし、そのすがたをさまざまなかたちで可視化し伝えることで、ご縁を深め、拡げる活動をしています。

星の数ほどあるサイトのなかで、あなたがこのページを見つけてくれたのも、なにかしらのご縁があったからこそ。
かくいう私も、いろんなご縁に助けられて現在に至っているわけですが、そのなかで出会った素晴らしいクリエイター達とも連携し、ライティングだけに留まらず「質の高いカルチャーコンテンツ」を提供します。

お仕事を通じてあなたとのご縁を深め、拡げていくお手伝いをさせてください。
よろしくお願いいたします。

●柳澤史樹プロフィール

神奈川県相模原市在住。教育業界・IT業界・芸能関連業界などで企画・広報・営業など経験した後、フリーランスライター&プランナーとして独立。
各種企業サイトのライティング、プレスリリースや、オフィシャルサイトのライティング実績多数。

小学館「サライ」web版のほか、工場系メディア「工場タイムズ」への寄稿連載執筆、ネット農学校「The CAMPus」のナビゲーターとして相模原市や横浜市の若手農家を取材、その教えを「講義記事」として執筆しながら、実地研修の企画・運営にも携わる。

さらに近年、自らのライフワークとして「自分史」に取り組み、一般社団法人 自分史活用推進協議会の「自分史活用アドバイザー」を取得。

老年層の回顧録的な書籍という位置づけの自分史の価値を、若年層にも伝えたいと「ライブ自分史」という新しい手法で展開し、2017年8月には「ターニングポイント」と称したライブ自分史イベントを開催して盛況を博す。
現在も同協議会のアドバイザー認定講座で講師を務めながら、次なるライブ自分史イベントを企画中。

プライベートでは、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、農的暮らしへシフトをはじめる。
2016年11月、さらに農的な暮らしに注力すべく、拠点を長年住み慣れた神奈川県横浜市から相模原市へ移転。